ここ2年ほどはgoogleのスマホpixel6、pixel7と使っています。
2023年10月に入ってすぐにpixel8、pixcel8 proの予約が始まりました。気になってサイトを眺めたり関連するyoutubeを見たりしているうちに、それほど強く思っていないのに予約購入をしてました。
pixel6が出たときに購入した決め手は、音声の文字起こし機能に惹かれたのでした。
後で聞き直そうと思って録音した音声は、多少正確ではないものの文字起こしで読めるので、結局聞き直すにしても、どのあたりかを確認するのにもとても便利です。
前の、pixel6から、pixel7へ切り替えるときには、pixel6の下取り価格が異常に高く、またキャッシュバックのポイントもさらにあるというので、実質10000円を少し超えるぐらいの価格だったので、1年ほどしか使っていないスマホを買い替えるのにはほとんど躊躇はありませんでした。
今回のpixcel7を下取りに出してpixel8を購入するキャンペーンについては、前回ほどではなく、下取りが満額査定されたとしても実質4万円ぐらいになります。
前回が1万円ほどだったので、今回の4万円と平均すると、2.5万円ほどになります。スマホにかかる費用として年間3万円弱というのは自分の中では、まあこのぐらいかなとも思うので、決定しました。
メインスマホとしてpixelを使い始めたのはpixel6からで、購入して1年ほどで、pixcel7へそしてほぼ一年後にこうしてpixel8へ下取りして購入しているのをトータルで計算すると、支払っている額はざっくりと87000+12000+40000=139000円ぐらいかかることになります。これから1年間は使うとして、年間46333円で1ヶ月あたりでは3861円となる計算です。毎日それなりの時間使うものなので、このぐらいはまあ許容範囲かなと思います。
pixel7とpixel8のスペックを比べると、CPUや、AIに対する機能をはじめちょこちょこ性能が上がっているようです。あと、大きく変わったところとしては、OSアップデート対応期間が、これまでの3年とか5年となっていたのが7年と長くなっているところです。