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「経済で読み解く日本史 平成時代 上念司著 2020年」読後感想 No.110

こんにちは naka です。

「経済で読み解く日本史 平成時代」をkindle のtalk backで耳読したので、その感想です。

この本は「大正・昭和時代」、「安土桃山時代」、など7冊のシリーズからなっていて、数年ほど前に、この平成時代が出るころに興味を持ち、シリーズを1冊買ったところ、面白かったことから、残りも購入したのでした。なのでこの本は、発売当時に購入して一度読んだので再読になります。

このシリーズは全巻購入していて、一通り読んだはずです。1、2冊は買ったままになってしまっているかもしれません。もう1回一通り読むことにして、その1冊目です。

著者の上念司氏は、自身で事業もされながら経済評論家として、youtubeでも時事ネタというか、最近はウクライナ関係のテーマでの発信が多く感じています。オンラインサロンもやられていて、実は自分は少し前から会員登録しています。

最初にその存在を知ったのは、よく聞いていたラジオ番組のゲストで出演されているのが最初で、冗談をおり混ぜすぎたやり取りのが続く中で、真面目な話をしているのかそうでないのかがよく分からなかったのが最初の感想でした。その後、もう無くなってしまった虎ノ門ニュースをよく見ていた時にレギュラーで出演されているのを見て、そこで初めてちゃんとした人なんだという認識になり、当時、出ていたこのシリーズを購入して読ました。

平成というと、ちょうど自分が大学に入る前後のあたりで、亡父が、希少となった六十四年製造の効果を集めたりしていたのが思い出されます。

歴史に関する本は一般的には、人物であったり、年代であったり、戦争などの出来事でまとめられていたりする中で、経済をベースにして、その時代の出来事や人物の発言、行動を批評していくのは新しく、何かより納得して読み進められたように思います。

平成編では、日銀総裁の判断やとった行動と、歴代の総理大臣の経済に影響する判断を中心にまとめられていて、これで景気が良くなったり悪くなったり、株価が上がったり下がったりするのがきれいに説明されていました。またプラスして総理大臣を選ぶ選挙については、国民のその時の世論というかも影響して、現政権への大きな批判から政権交代が起こったりとこれまた経済が及ぼす影響というかがよく分かりました。

シリーズの他の本も少しずつ読みなおそうと思いました。

ABOUT ME
naka
50代男のサラリーマンです。日々試したこと、読んだ本の感想や思ったことを書いています。

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