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「不老不死の研究 堀江貴文・予防医療普及協会著 2022年」読後感想 No.121

「不老不死の研究」をkindleで購入。android端末のtalk back機能で耳読したのでその感想です。

人生100年時代と言われて初めてもうだいぶ経ちます。自分の親戚関係でも、20年ほど前までは、かなり元気で100歳までいくのでは、と思う人も96歳ぐらいで亡くなっていましたが、先日、親戚で100歳を超えたのを見ても、確実に長寿になっているのが実感できます。

この本では、最先端のまだ一般にまでは降りてきていない興味深い基礎研究の成果に関する話題から、現在進行している状況から見ての予防医療として、便の潜血検査は受けた方が良いとか、子宮頸がんワクチンは摂取しておいた方が良いとかいったような身近な話題まで、今ある自分の体をいかに大事にしてより長生きするにはどうすればよいかについて、それぞれの分野の研究者・専門家にインタビューした結果をまとめたような形式で書かれている本でした。

「人の足の耐用年数は本来は50年」、「人の冬眠が可能になった場合のメリットの大きさ」など、これまで自分が全く知らない情報もところどころにあって、おもしろく読むことができました。

また、この本の中では、ワクチンの接種をはじめ、定期的な検査を推奨する話がいくつかありましたが、ちょっと自分でも調べた上でできることはやっていこうと思いました。

以前に読んでわくわくしたゲノム編集技術もそうですが、より長生きしたいと思うモチベーションとして、こうした技術が一般化されてより長生きするようになるのでは、と期待が膨らむというのもありますが、長生きすることで、これまで考えてみもみなかった技術をより見ることができたり体験できるようになる楽しみが増えるというか、そんなことを考えます。

最もわくわくするのは、確かサイエンス系のpodcastで聞いた話で、木星の衛星にはほぼ確実に生物が居るのでは、という仮説がされている話で、ぜひ自分が生きている間に発見して欲しいと思ったりします。

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naka
50代男のサラリーマンです。日々試したこと、読んだ本の感想や思ったことを書いています。

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